まいどどうも、吹きす三郎です!
あ、違った。前回も登場致しました煮えたぎ郎でした。テヘヘッ(*゚ー゚)>
ここ『真☆煩悩の赴くままに』の主宰者である「さいたまの孤高のωブロガー」ことひろさの(@Hirosano)さんのご厚意で、くだらない話を寄稿させていただいてるチンケな野郎でございます。
前回よりお送りしている小噺がこちらになるんですが、
真☆煩悩の赴くままに: 618:ドラマ『半沢直樹』の主人公みたいな人の話の巻〜前編〜
こちらが前回お送りした前編です。
提出した原稿を見たひろさのさんからは、メールで一言「なげーよ。」と返って来まして、本来は一回限りの寄稿であったはずが、前後編の分割方式へと変貌を遂げることになりました。ホントに
「余計な蛇足が多いこのブログの主宰者に言われたかね〜よ」と僕が思ったかどうだかはトップシークレットなんですが、せっかくの機会を頂戴した恩人の仰ることですので、今回だけは素直に従い、原稿を再編集させていただいております。
そんな物語も今回が後編になりまして、一応の完結を迎えることになります。
それでは、これより後編をお届けしたいと思います。
どうぞ、ご堪能(?)下さい。