2014年3月くらいに発売されるという情報が入って来てから約2ヶ月経ちまして、ヒョンなことから待望のmophie space packを入手することが出来ました。
真☆煩悩の赴くままに: 780:【お土産レポ】mophieブロガーミーティングに参加していただいたお土産の数々をご紹介しましょう!の巻 #mophiejapan
総額で言うと30,000円超の豪華なお土産の中に、ヤツはいたんですよ。
さてさて、前回もお見せした写真から再開しますよ。こちらがmophie space packのパッケージになります。
このように箱の前面がパカッと開くようになっておりまして、mophie space packの御尊顔を拝見することが出来る仕様になっております。
本体の下には、充電に使用するためのUSBケーブル(マイクロUSB←→USB)と、奥まってしまうイヤホンジャック用の延長コードが同梱されております。
space pack本体の分割もjuice pack airと同じです。
ここまでは、一見するとjuice pack airと見分けがつかないくらいソックリになってるんですが、意外なところにその違いがありました。
ただし、上半分の見分け方については、今のところ解決策らしい解決策が思いつきません。
※写真はありませんが、側面のラインがマットな感じがspace packで、ツヤがあるのがjuice pack airであるという事実に気がつきましたので、追記させていただきます。
裏返すとわかるでしょう。傷が多い奥側が古く見えるのでjuice pack air、手前のピカピカに新しいのが space packですね。
さてさて、それではiPhone5sを装着してみましょうか。
見分けがつきにくい上半分の方から装着すると間違いがありません。
下半分も装着すると、完成です!
せっかくなので、mophie space packを装着したiPhone5sとmophie juice pack airを装着したiPhone5を並べてみましょう。
大きさもほぼ一緒に見えますが、もう少し寄ってみますと、その違いがわかります。
厚さはほとんど変わりません。肉眼で見た感じでは全くわからないほど。
それでは、iPhone5sとiPhone5の撮影に使っていたiPhone4Sにも登場していただきましょう。
さらにさらに、今は亡きiPhone3GS(ハマグリ現象にて昇天)に装着していたmophie juice pack air for iPhone3GSにも登場していただきましょう。
などと感傷的になってる場合じゃございません。
ちなみに、最後の写真2枚はローンがあと1回分残っているiPad mini Retinaにて写真撮影を行いました。
もちろん、iPad mini用のjuice packなどはこの世に存在致しません。あったら買うのか?
ということで、mophie space packの開封の儀と、その愉快な仲間たちの集いをお送り致しましたが、いかがだったでしょうか?
ほとんどmophie space packの機能的な進化は伝えられておりませんが、今回は開封と外観の検証のみとなりますので、ご容赦いただければと思います。
お待ちかねのmophie space packの新機能については、次回に意外な形(?)でお送りしたいと思います。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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