前回・前々回に引き続き、今回も懲りずにJawbone UP2 Activity Tracker(以外「UP2」)の話をしてみたいと思います。
真☆煩悩の赴くままに: 948:【開封の儀】さっそく購入した「Jawbone UP2 Activity Tracker」を開封してみようっ!の巻
購入した証拠写真を載せるがための開封の儀はこちらになります。
いやはや困ったもんだと思わなくもないですが、そんな毎日更新的な無理難題は軽く無視して、さっさと話を進めたいと思います。
購入した直後はまず充電せねばっ!
ビックカメラの店員さん(おばちゃん)にも「まずは充電してからご利用下さいっ!」と高らかにレジで宣言されちゃったもんですから、ここは素直にその指示に従うことと致しましょう。たぶんある程度は充電されてるとは思うんですがね。
さてさて、このUP2の充電方法なんですが、付属品の中にあった変な形をした短いUSBケーブルを使うことになります。
向かって左側が普通のフルサイズUSBになってまして、右側は見たこともない不思議な形状となっております。
接点のようなトゲトゲした部分が重要なポイントになっているのでしょうか?
一方のUP2本体の方はというと、こんな感じにあの金色のトゲトゲした部分を優しく受け入れるような形状の接点らしき部分が本体裏側にポツンと存在しております。
ははぁ〜ん、これはきっとココにアレをこうやってああやってそうなるってな寸法なんですな、きっと。←説明書読めよ。
だってほら、こうして並べてみると、どう考えたってココにアレをこうするしかないような気がしませんか?
ってなことで、合体。
ちなみに、UP2本体とUSBケーブルは「カチッ」と磁力によりハマる仕様になっております。
そう、それはまるで、バンババババーンババンバンババン的なアイツのように。
いやぁ〜磁石の威力はスゲーな、おい。ハニワ原人も全滅するくらいビックリだっつうの。
さらにちなみに、USBケーブルが逆向きだとちゃんとハマらずに充電できない仕様にもなってます。
そりゃあビッグシューターも風より速いってなもんでしょう。
40代以上の人じゃないとわからんだろうなぁ......。
今度はこそUP2を装着してみようっ!
さてさて、鋼鉄ジーグを観てりゃ判るように「磁力の力は偉大だ」ってな話はさておき、充電が済んだら今度はいよいよ腕に装着してみましょう。
こちらがUP2のベルトの一方の端になりまして、まるで腕時計のそれのような形状をしておりますが、よく見ると止めるための穴がどこにも見当たらず、代わりに留め具のような物がベルトの途中についております。
この留め具、ベルトに挟んであるだけでして、裏側を見てみると、一応ズレないようにベルト自体が波のような形になってます。
多少は力を使いますが、この留め具をズラして調整するみたいです。
んで、もう一方のベルトの端はどうなってるかっつうと、こんな感じになってまして、
さっきのベルトの途中にある留め具に引っ掛けるようにして留める方式になるみたいです。
言葉での説明じゃ非常に判りづらいので、写真で説明するとこんな感じで留めるんですわ。
っていうか、ここは磁石の威力は使わないんだ......。
そんなんじゃいつまで経ってもハニワ原人を全滅させられないっつうの。オレがやらなきゃ誰がやるって言うのよ、ホントに。
......あ、『鋼鉄ジーグ』ネタはもうイイですか、そうですか。すみません。
ま、引っ掛けるだけってのもちと不安ではありますが、装着してみるとそうでもなかったりします。
それにしても、LEDの白色灯の下だとホントの色味が判らんなぁ。
ってなことで、お日様の下で装着シーンを撮影してみましょう!
っていうか、肌の色黒っ!
......なんせ、この空梅雨の中でも毎週末サッカーの審判やってるもんですから、今や歩くメラニン色素のこの人みたいになってるんですよ。
夏前だっていうのに、既に腕の皮は2回ほど剥けてますからね、えぇ......。顔も頭頂部もすっかり日焼けして真っ黒ですわ。
もちろん、サッカーの審判やってる時もUP2を肌身離さずにして、歩数をバンババババーンババンバンババンと計っちゃいますからねっ!←結局最後まで鋼鉄ジーグなのね。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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