いやぁ〜、いよいよ明後日、二日後に迫ってまいりましたDPUB7。
もうドキドキ過ぎて心臓バクバク、動悸・息切れ・眩暈でフラフラして当日まで体力持ちそうにありません(笑)。←求心飲め、求心。
その原因の一つが「当日会場で孤立したらどないしよ......」という後ろ向きというかネガティヴな発想が頭の片隅から離れないせいでもあります。
あまりにも小心者過ぎて、自分でも書いてて思わず笑えてくるんですが……。
でもホントの事だからしょうがない。
なんせ、当ブログ『真☆煩悩の赴くままに』は真実120%でお送りするのが信条となっておりますので、特に自分の心の葛藤やら苦悩やら悦楽やら悲哀などは、包み隠さず世間に曝す事をモットーとしております。
例えそれがあまりにも痛々しいものであっても......。
ま、それで笑って楽しんでいたたければ本望なんで、あまり気にせず、どうぞ思いっきり蔑んだ目でみてやって下さい。
あ、ちなみにドMではないと思いますので、その辺は誤解なきよう、よろしくお願い致します。
さてさて、今回は「そんな小心者なボクが心穏やかに安らかにDPUB7当日を迎えるためにできる事と言えば何があるんだろうか?」という手前勝手な考察をお送りしたいと思います。
Twitterのアイコンや名前を変えてみる
@QuoQulishさんの作成されたリストを活用させて頂いたおかげで、DPUB7参加者の方々は全員フォローできたはず(フォロー返してない人がいたらゴメンなさい)でして、きっと名前とアイコンは覚えていただけたと信じております。
ホントは「ボクもDPUB7に参加する者ですよ!」というアピールのために名前やアイコンを変えてみるってのもイイ手かと思ったんですが、これは早々に断念しました。
断念した理由は、ボクのTwitter上で親しい友人と呼べる方々は、いずれもDPUBというイベントに参加しないし、おそらく興味すら抱いていないだろうと思える方々が多いから。
きっと一人ではしゃいでいるボク見て苦笑してるんじゃないかな。舞い上がってる自覚は十分あるしね。
なので名前に「DPUB7参加」とか、あまりTwitterの世界にDPUB色を滲ませたくなかった、というのが正直な理由なんです。
180人しか参加できないイベントだから参加したくても参加できない人もたくさんいらっしゃるでしょうし、Twitterのユーザー数から見たら風の前の塵に同じだと謙虚な態度でいたい、ただそれだけなのよ。
あとアイコン。
これはTwitter始めた初期の頃から変えてなく、完全にボクの分身と化しているので、おいそれとは変えられない代物。
一瞬、「実写を晒すか?」と考えなくもなかったんですが、一身上の都合でやめておきました(決して犯罪者とかそんなんではない)。
実物はこのアイコンそっくりという評判でして。
でもこのアイコンの似顔絵よりもほんのちょっと、ほんの少しだけ額が広い……いや、もっと禿げてます、はい……。
ブログでDPUB関連の原稿を集中的に書きまくる
これは既に実践してる事。
途中、iOS6.1へのアップデートがあったりしたけれども、DPUB7参加申込みをして以来、しつこいくらいにDPUB関連の原稿を集中的に書きまくってますがな。
Twitterと違って、ボクの中ではブログは自分の決めたルールに則り、自由奔放に気ままに好きな事を書けるストレス発散の場であるので、こんな恣意的な事が許されるんですが。それもやり過ぎると呆れられちゃうので、ほどほどにしときたいとも思ってたんですがね。
事実、前回のオープニングで正直に
「最初に白状しちゃいますけど、今回はどちらかというとボクのための備忘録的な内容となっておりまして、たぶん読んでも面白くない内容になってます。」って書いたら、見事にブログ購読者の方々もキチンと読まないという。
なんて正直な人たち。いや、呆れてるんですかね。
ですが、ここ2週間ほどはヘビロテであるが如く、DPUB7へと繋がる(であろう)内容をあえて集中的に投下して参りました。
これで少なくとも、DPUB7参加者の方々には覚えてもらえたかな?
どうなんかな……?
当日着ていく服を予め決めてみる
掲題の通り、実はこれが今回のメインどころ。
DPUB7参加者の皆さまに当日ボクを認識していただけるよう、予め着用する服をコーディネートして事前に発表してしまおうという大胆、かつ斬新な企画。
写真付きで情報提供させていただきますので、こんな格好した輩がいたら、それがボクひろさの(@Hirosano)ですので、どうぞお気軽にお声掛け下さい。
メガネ
いつも会社にしていく眼鏡は仕事用で地味だし、デスクワーク用で遠くがあまり見えにくい仕様になってます。
なので、ここは一つ、プライベートで車の運転時にかけている眼鏡をチョイスしてみたいと思います。
うーん、これでもちょっと地味かなぁ。
よし、こうなったら思い切って変身だっ!
どうです、少しは認識しやすくなったでしょ。蛍光イエローのラインが入っているので、横からなら見分けやすいに違いない。
実はこの眼鏡、サイドの柄の部分を交換できるようになってまして。 当日は公共の場(電車の中とか)では地味、DPUBの会場ではチョイ派手、といった具合に使い分けたいと思います。
インナー
中にはヒートテック的なシャツを着て、その上にオレンジ色のネルシャツなんかを着るとして、さらにその上にこいつを羽織ります。 以前に当ブログでもご披露した、GAPのセールで1,990円で購入したスウェット素材のカーディガン的なもの。
会場ではアウターは脱ぐ事になるかと思いますので、自ずとこれが目印になりますかね。ちょっと地味かな。
でも、動きやすさ優先でこれで行きましょう!
パンツ
えーっと、たぶんUNIQLOのオレンジ色のボクサーブリーフを......って、そのパンツじゃなぁ〜い!
例えヘベレケに酔っ払っても、会場でおパンツをご披露する気は毛頭ございませんのでご安心下さい。
そうか、バンツなんて言わずにズボンって言えばいいんだ。
ということで下はジーンズ。これが定番。 こちらも以前ご紹介したEDWIN ジャージーズ Wild Fire(防寒仕様)。
まだまだ外は寒いですからね。会場に移動するまでとか、二次会・三次会への移動時に重宝するに違いない。
ジーンズの下にヒートテック的なタイツを履くという手もありますが、キビキビ行動するにはなるべく動きやすく素足にジーンズのみの方がよいかとこれをチョイス。
しかも、このジーンズはジャージなので伸びるから、立ったり座ったりしゃがんだりも自由自在。
見分け方は、ジーンズなのに前に赤い紐のようなモノが垂れ下がっていたら、それがボク。
だってこれ、ジャージなんだもの。
クツ
もちろんスニーカー。 一年くらい前に買って、大事に大事に履いているNew BalanceのMR993B/G。
ジョブズの履いてたMR992Gとモデルも色も違うけど、履き心地や歩きやすさでコイツをチョイス。
遠くさいたまから都会の六本木へ移動する必要がありますし、会場をところ狭しと歩きまわるでしょうし、二次会・三次会への移動もサササッと速やかに行動しなければなりませんからね。
これできっと、視線を下に落とした時にもボクを見つけて貰えるに違いない。
アウター
会場では上着は脱いでしまうと思われるので、ここで事前に発表する必要性はあまりないんですが、やはり二次会・三次会への移動時にも気づいていただきたいので、あえて晒します。
当日の天気予報で雨が降らないとなればこれ。 5〜6年前に小遣いを貯めて買ったAVIREXの限定トラックジャケット。これは目立つに違いない。
言わずもがな、目印は背中から両の腕にかけて大きく羽ばたくように描かれた翼。アメリカンな感じなので鷲の翼なのかな?鷹かな?
でもこれって、ヘタすると出掛ける時にカミさんからストップがかかる可能性が無きにしも非ず。
まず「そんなもん着てどこ行くの?」ってなるでしょ。
そして「ご近所に見られると恥ずかしいからやめてっ!」って言われて。
そんな完璧なシュミレーションも済んでおりまして、そうなる可能性がかなり高く、断念する確率もかなり上がりました。
ダメだったら、防寒仕様の上着というと……。
SchottのPコート(U.S.740N)かなぁ。
もしくはAVIREXのN-3Bとか。
一気に地味さ倍増になるかと。
雨が降る、もしくは降りそうな天候だったら、革ジャンは諦めてこのどちらかで行きましょう。
ま、この方が肩からカバンをかけられるので楽なんですがね。
散々やっといてなんなんですが、こんな事前に服装を晒すという姑息な手段に心血を注ぐよりも、このDPUB心得を読んで事前学習に励むとしますか。
[#dpub7] Dpub 攻略法はズバリ「予習」「学習」「復習」です!【学習編】 | 覚醒する @CDiP
またまた先輩からの助言です。DPUB初心者必読!
あとは、前日は早めに寝て、忘れ物をしないように気をつけなきゃいけないですな。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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