「追えっ!」も何も、ただ単に前回の流れからコイツをやっておかないと気持ち悪いってだけの話でして、
真☆煩悩の赴くままに: 977:【スクープ!】衝撃の事実発覚っ!なんとすでに『UP2補完計画』なるものが発動されていたことをキミは知っているか?!の巻
この後大変だったんですよ。エヴァ◯ゲリオンの単行本14巻読み直したり。←大変じゃないじゃん!
いつもながらの開封の儀
さっそくiPhoneのカメラロールから撮り貯めてあった写真を半ば強引に引きずり出しまして、2015年7月6日に執り行われていたというFitbit ChargeHRを開封した模様をお送りしたいと思います。
こちらが、そのパッケージになります。
箱の透明な部分で本体を魅せるところなんかはJawbone UP2と同じですな。ただ、あちらは横長な箱なのに対してこちらは縦長ってところが大きな違いでしょうかね。
箱の表面も裏面もすべて日本仕様になってまして、説明はほぼ日本語で書かれていました。
この辺り、こういったウェアラブル・フィットネス・バンド市場的には日本人が格好の的になっているってことなんすかね。お前が言うなって話かも知れませんけど。
そんじゃひとまず箱を開けて中身を取り出してみることに致しましょう。
中身はこんな感じ。
想像するに、ChargeHR本体下の黒い箱部分には付属品なんかがたんまりと入っているのではないかと思われます。
はやる気持ちを抑えまして、まずはChargeHR本体から見ていきましょう。
本体のディスプレー部分はこんな感じでいとも簡単に取り外せます。
まるでどこぞの腕時計みたいな感じで納まってますね。
このChargeHRは日本で販売されているFitbitシリーズの最上位機種になりまして、ボク史上初の心拍計付きのリストバンド型活動量計になります。
ちなみに数字が並んでいる部分がディスプレーになってますが、まだアクティベートしてませんのでシールが貼られているだけになります。決してボクと既にBluetooth通信していて、開封でドキドキしてて心拍数が跳ね上がってるとか、そうい事実は一切ございません。
裏っ返してみますと、もはや腕時計以外の何者でもない感じに。
でも実は、こういう腕時計と同じバンドになっているとカッチリはめられるのではないかと期待しております。知らないうちに外れてなくしてしまう心配もないですしね。
本体の裏側を覗いてみると、何やらセンサーらしきものがチラリと。
一説によると、このセンサー部分を常に肌と接触させるために、腕時計のようなカッチリとしたバンドを採用しているとか。心拍数を計測するためなんだそうです。
そして、箱の黒い部分に入っていたその他の付属品がこちら。
取扱説明書の類がモノクロとカラーで2種類と、専用USBケーブル、そしてUSBポートに挿すようはドングルが付属してました。
このドングルは「USBハードウェアキー」と呼ばれるモノでして、Bluetooth4.0以上の通信が必要となるために主にPCとの通信用に付属しているものになります、確か。
そして、こちらがChargeHR本体の充電に使用する専用USBケーブルのアップ。
本体裏面にあるセンサー横にこの専用USBケーブルを挿す箇所がありまして、特に磁石になっていたりはしませんでした。
これじゃハニワ原人は倒せませんね。
真☆煩悩の赴くままに: 949:【UP2】さっそく購入した「Jawbone UP2 Activity Tracker」を装着してみようっ!の巻
話が理解できない人はとりあえずこちらをご参照ください。
ということで、この7月6日以来、ボクは毎日右腕の手首にこの
Fotbit ChargeHRを巻いて生活しております。
今のところどこぞの品質的に問題過多のActivity Trackerと違いまして、故障する気配なんぞは微塵もございません。どうぞご安心下さい。
それでは次回以後は、これまた恒例のアクティベートやら使用してみての所感なんぞを順次お送りして行きたいと思います。
どこかで新しいiPhoneやらiOS9の話をするかも知れませんが、それもボクの気分次第っつうことでね。
あ、それと、シルバーウィーク中はブログの更新はありませんのでご注意下さい。なんせブログなんぞを書いてるほど暇人じゃないもんで(笑)。
シルバーウィークは5日間すべて少年サッカーの試合の審判やら練習サポートに明け暮れることが既に決定しております(休みがねぇ〜じゃねぇ〜か)。もちろん屋外で活動することになるので、腕にはFitbit ChargeHRと3代目Jawbone UP2をバッチリ装着する変態っぷりを思う存分発揮してきちゃおうと考えております。
きっと、ヘロヘロになって毎日21時過ぎには早々に寝ちゃうんだろうなぁ〜。なんて健康的なんだっ!
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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