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2015年10月14日水曜日

986:【戯れ言】やっぱり次に来るオシャレ万歩計はコイツで決まりなんじゃねぇの?←まだ諦めてないの?の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

しつこい?

そりゃあ、しつこいでしょう。粘着質的にしつこい、それは自分でもよ〜くわかっておりますってば。

なんかね、血液型(ちなみにB型)なのか性格なのかようわからんのですが、一度興味を示したらトコトンまでやらないと気が済まないタチでして、トレンドとか他人の嗜好なんかはお構いなしに飽きるまで突き詰めてしまう傾向が幼少の頃からあります。これが一向に治りません。どんだけぇ〜。←「一向」だけにIKKOなのな。

でも、一度飽きたら次にソイツに興味を示すのはだいぶ先の事になるのもいつものことなので、短期集中型で畳み掛けるように粘り強くこの話を続けているんですな。

おかげでPageViewとか悲惨なことになってるんじゃないですかね、知らないけど。定期購読者数もだいぶ減ったとか、わからんけど。

それでも誰もストップかけないし、例え「やめろ」と言われてもやめないところがまたいろんな意味で「ボクのイイところ」でもありますので、相変わらずですが掲題の話を今回も続けて行きたいと思う次第。


前回の話の続き

10月半ばの3連休を挟みましたが(しかもちゃっかり月曜日の更新は休んでるし)、前回は腕時計とウェアラブル・フィットネス・トラッカーが合体した、ある意味オシャレ万歩計としての完成形とも思われる製品をご紹介しつつ考察してみました。

真☆煩悩の赴くままに: 985:【戯れ言】次に来るオシャレ万歩計はコイツじゃねぇか?←また買うつもり?の巻
こちらのお話ですね。

中で「これ、イイんじゃね?」っつってる製品ってのがこちら。

そしたら、この3連休中に連動するようにこんな記事が出ていたことを知りまして。

ASCII.jp:便利なはずの「ウェアラブル」飽きる理由は1つだけ
活動量計としてのあるべき姿みたいな話です。

「オシャレ万歩計(記事では活動量計と書いてますが)の形は奇抜なデザインである必要がなくて、いままで慣れ親しんだ形でイイんじゃね?使われなきゃ意味ないしね。」ってな話なんですけど、言い方は違いますけど話の方向性はボクも一緒でして、デザインだけじゃなくバッテリーのモチなんかも含めて、とにかく無理なく使える製品でないとダメっつう事なんですな、これが。

なんか他人の尻馬に上手く乗っかった感がプンプンと臭って気がしないでもないですが、やはり手首に装着するタイプのデバイスは腕時計がその代表格でして、それに取って代わるような新しい製品ってのを出すのはなかなか難しいもんなんですな、いやはや。

ちなみに先ほどの記事では廉価版ではなく高いスイス製のこちらを全面に押し出してましたので、どちらを買ったらイイのかますます迷ってるボクがいる事をご報告しておきます。

確かにスーツ姿のサラリーマンにはこっちの高いヤツなんだよなぁ。


ホントは前回の焼き直しみたいな話じゃなくて、もっと先の未来に視点を置いた話(といってもオシャレ万歩計の話ですけど)をする予定だったんですが、「やっぱりこのフランスのメーカーであるWithingsってのは要チェックなんだよ!」って事が言いたくて、前回の話の続きっていう体裁で同じような話をさせていただきました。ホントにしつこくて申し訳ないんですが。

では、次回は気を取り直して、更に突き詰めた「オシャレ万歩計のあるべき姿」みたいな話をしたいと思いますので、乞うご期待下さい。←まだやるの?

ってなことで、今回はここまでっ!

(おわり)

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