前々回の記念すべきパーティナイトの日のことですが、カミさんから「今日の晩ご飯ないから、勝手に食べて来て!」との連絡が入りまして、一平ちゃん夜店の焼きそばとマルちゃんワンタンという豪華な食事になりましたことをまずはご報告させていただきま......。
あっ!どーもどーも毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。お元気ですか?
さて、気を取り直して(?)、さっそくお待ちかね(?!)の掲題の話に入りたいと思います。
振り返ってみると、ここまでの道のりは長く険しいものでした。決して平坦な舗装された道路をヌクヌクと歩いてきたワケではございません。
検討に検討を重ねた末に出した結論、そしてそれをすぐ様実行に移したハズなのですが、iPhone6sを入手することよりも、それをお伝えするブログの方でだいぶ手間取ってしまいました。
っていうか、それはお前のさじ加減ひとつじゃねぇの?
はい、それは重々承知した上での軽いボケでございます。申し訳ございません。←いったい何の三文芝居なんだ?
ということで、今回は予告通り、苦労の末に手に入れたdocomoのiPhone6s(128GB、スペースグレー)のお披露目式と行きたいと思います。
発売から早2ヶ月ほど経過しておりますので、決して珍しい話でも何でもありません。ましてや
「箱を開けたらiPad Proが入っててビックリした」とかそんな話でもありません。っていうか、iPhoneの箱には入んねぇじゃん、iPad Pro。
要するに、ここまでにかなり力を入れてエントリーを書き続けたので、写真をペタペタ貼って誤魔化しつつ手を抜こうってな魂胆でお送りする次第です。
まぁ、なんて正直者なんでしょうっ!!
iPhone6s開封の儀
さてさて、巷間にも溢れ返っており、みなさんも飽き飽きしてるであろう「開封の儀」と何ら代わり映えのしないお話が始まりますよ。
検討した経緯とか、実際にiPhone6sを入手するために苦労したってな話の方がよっぽど面白いかと思いますんで、そちらが気になる方は過去のエントリーをご覧下さい。もうリンクを貼る気力もありません。
それではまず、ボクがホントにiPhone6sを入手したという動かぬ証拠写真からご覧いただきましょう。
ちなみに、今回の写真はiPhone6plusにて撮影しております。そうか、2台持ちじゃなくなったら、こういう時の写真をどうやって撮影するのか考えなきゃならんのか......。ちょっと考えておこうっと。
ほらね?ちゃんと入手してるでしょ?
まぁ、誰か他の入手した人から箱だけ譲ってもらったとか、ヤフオクで箱だけ落札したとか、そんな穿った見方が出来なくもないのは百も承知ですが、これは確かに所有者であるボクよりも先にドコモショップのベテラン店員さんが開封してしまったあのiPhone6sの箱なんですよ。もう開封の儀はとっくに済んでるんです。あーあ、言っちゃった。
それにしても、今回のiPhoneの箱は前回(iPhone6/6plus)の時と違ってかなり派手ですなぁ。こういうのは好みじゃないんですが、そんな極東アジアの島国のおっさんの言うことなんか気にしてないだろうから、この辺でやめてやりますよ、ええ。
それにしても、この箱に描かれているiPhoneの画面は、恐らく新しいiPhoneの中に壁紙として存在すると思うんですが、なんでベタ(熱帯魚の名前)なんでしょうね?
どこかのブログで、この壁紙はiPhone6s/6sPlusのみで楽しめるLive Photoだってな話を読んだ記憶があるんですが、身体全体を覆うようなヒレがヒラヒラするのがイイんですかね?
かつて、Windows7の時だったかと思うんですが、β版の壁紙がやはり熱帯魚の絵になっていて、それがこの箱と同じベタだったんですけど、「β版だけにベタ」っていうまさにベタなシャレをかまして来やがってと、密かにほくそ笑んだ記憶があります。それはそれで解りやすい話ではあるんですけれど、今回のiPhone6s/6sPlusの「ベタ」はよく意味が解りません。
だって、機種的にはiPhone6/6plusからの正統進化系で、形状はほとんど変わらずに中身だけブラッシュアップしているのが「s」のつく系統の真髄でしょ?
まさか、ボクの手にしたiPhone6sだけ試作機=β版とか.......そんな話は発売から2ヶ月も経ってるんだからないと思いますしねぇ。
この話題に言及してる人をあまり見かけないんでホントのところは解らず終いでして、どなたかご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ当ブログのコメント欄でご連絡いただけないものでしょうかねぇ?
それでは気を取り直して、次の写真に行ってみましょう。
この箱の上だけを切り貼りしたワケじゃない証拠として、箱の側面も撮影してあります。
箱の側面も切り貼りしたワケじゃないという確証を与えるには至りませんが、そんな偽装をしてまで偽りのネタをご用意するほど暇人じゃないということだけは信じていただきたいものです、はい。
それではいよいよご開帳、購入したドコモショップで一度担当の店員さんの手によって開封されて以来、都合2度目の開封の儀(しつこい?)となります。
ご覧の通り......っつっても解らないと思いますが、iPhone6sにはまだビニールが貼ってある状態でして、バックアップからの復元すらしていない状態です。こっちの写真の方がわかりやすいですかね?
ホント、見た感じはiPhone6と区別がつきませんね。ホントにiPhone6sなんだろうな?
そんな疑問をお持ちのお嘆きの貴兄のために、恥ずかし気もなく裏面も魅せてご覧に入れましょう。
スペースグレーって言っても、そこまでグレーじゃないところがボク的には「なんだかなぁ〜!」って思うポイントですかね。阿藤快さん、御冥福をお祈り申し上げます。
ボクとしてはより黒に近い方がカッコイイと思うんですが、世間はそうは思ってくれないんでしょうね。iPhone4sの頃のように真っ黒な裏面じゃなくてもイイんですけど、これじゃシルバーとの見分けがつきにくくないんすかね?
おっと、そういえば「本当にiPhone6sかどうか?」って話でしたね。それを確認しなくちゃ話が始まりません。っていうか、もうすぐこの話は終わりますけど。
一応、箱の中側面と一緒で、本体裏面にも「s」の紋章がシッカリと刻まれておりましたので、たぶんガワはiPhone6sであるに違いありません。
これで中身がiPhone6だったら、ネタ的に面白いんだけどな......。
( ꒪⌓꒪)
はい、ということで、特に面白くもなんともないただ写真を並べてテキトーにコメントするだけの簡単なお仕事はこれにて終了です。
写真を貼るのに平均して写真1枚当たり200文字弱のHTMLタグを記述しておりますが、それを含めたとして今回のエントリーの文字数は軽く5,000文字オーバーとなってます。いつもの半分程度ですが、これでも長い方になるんでしょうか?
写真前後のコメントは本当にテキトーでして、写真を撮影した時に感じたこととか、撮影後に写真を観て脊髄反射的に思いついたこととか、そんな感じの文章なので、ほとんど意味をなしていないかと思います。それなのに文章が長くなるってのは、もはや不治の病か何かなんでしょうかね?死ななきゃ治らないんでしょうか?そんじゃ治らなくてもイイか。みなさんも諦めて下さい。
というワケで(どういうワケ?)、今回はボクが本当にiPhone6sに機種変更したという証拠を突きつけてやろうと思ったんですが、まだまだ疑心暗鬼になっていらっしゃる方も大勢いらっしゃるかと思いますので、外観だけじゃなくて今度は中身の方を少し覗いてみたいと思います。
この後の週末は3連休なので、次回は連休明け水曜日にお会いしましょう。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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