長々と続けてまいりましたこのシリーズも、いよいよ佳境となります。
真☆煩悩の赴くままに: 686:長年愛用しているPHITENのネックレスを新調したよ!の巻〜検討編〜
こちらが買い換えを検討した検討編になります。
真☆煩悩の赴くままに: 687:長年愛用しているPHITENのネックレスを新調したよ!の巻〜購入編〜
こちらが実際に店舗を訪れての購入編になります。
こちらが大宮駅西口DOM2階にありますPHITEN直営のショップで購入してきたものになります。
まるでアクセサリーでも入っているような小ぶりの紙袋から、さっそく購入した品を取り出してみましょう。
取り出したるは黒い小箱。この中に例の製品が入っているのですよ。
ですがまだまだ本丸には辿り着きません。
ツヤのある黒い小箱の中から今度はマットな感じの黒い小箱が......。マトリョーシカかっ!!
つや消しブラックの小箱は蓋を開けるタイプでした。
蓋を開けると懇切丁寧かつ高級感漂う白い薄手の紙で覆われており、目的の製品の御姿を拝見する事が出来ませぬ。
それではいよいよご開帳です!
ペンダントヘッドに当たるチタン部分がきらめいていて、写真を撮る時の明るさの調整が難しい......。
暗い部分にピントを合わせるとこんな感じになります。
これで何となく全体像が見えてきましたかね?
それでは、箱から取り出してみましょう。
バックが明るいから、また解りづらい写真になっちゃったな。
長さは50cmのタイプです。神経も首も図太いボクにも余裕ある長さになっております。
ヒモの部分はゴムでも繊維調でもなくて、レザー調の汗をかいてもそれを吸い込まない、経年劣化でクサくなることもなさそうなタイプでした。それも選択した理由の一つになりますかね。
留め具と目隠し部分(ヒモの結合部分を隠すパーツ)には純チタンがあしらわれております。
これまでのRAKUWAネックレスはプラスチック製の部品でしたので、一気に高級感も重量感も増した感じです。
ボクが筋肉隆々のムキムキボディだったなら、鏡の前で上半身裸になって写真を撮るんでしょうが、たぶん、いやきっとプヨプヨしたお見苦しい一枚として歴史に汚点を残すことになりかねないのでやめておきましょう。
このRAKUWAネックアクアゴールドを実際に装着して数日間過ごした感想なんぞも述べてみたいと思います。
さっそく購入したその日から寝る時以外は常に肌身離さずこのアクアゴールドのRAKUWAネックレスをし続けてみたところ......特に劇的な効果が現れるワケでもなくて、たぶん、きっと、おそらくは効いてるような気がします(笑)。
なんせ電車の中では常にiPhoneでブログ書いてるし、会社ではデスクワークでPCと睨めっこだし、会議や打合せではストレスが溜まりまくるので、実際のところこの製品の効果がストレスフルな現代社会に追いつかないってな状況でしてね。
公式通販サイトのレビューには、家でリラックスできる環境で使うと効果が高いなんてことも書いてありましたので、今度は寝る時にも着けたままにしてみようかと。
結局のところ、予算を度外視して結構なお値段のお買い物になってしまいました。
直営店なので定価販売ってのもありますが、通販で偽物を捕まされるよりはマシなので、それはそれでヨシとしましょう。
高い買い物だったからというワケではないですが、こんなオマケも付けていただきましたよ。
店頭で実際に試したチタンテープとイーウォーターです。
残念ながら、一番効果がありそうだったガムテープのようなチタンテープ×100は貰えなかったので、今度自腹で買いに行ってみようかと思ってます。
たぶんあの時に効いたのは気のせいではないと思うんですけどねぇ。ホントに速攻で効いたんですよ、アレ。
あと、PHITENの公式通販サイトに、他にも完売になったRAKUWAネック×50+アクアプラチナ という紐がダブルの編み込みタイプがあったようです。
アクアチタンと同じリラックス系のアクアプラチナとアクアチタン×50のダブル効果もイイですねぇ。再販されないのかなぁ。
ということで、おっさんはおっさんらしく、老体に鞭打って頑張っているという話(?)でした。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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