ということで、前回、前々回と、最近購入したNIKE+Fuelband SEに関するお話が続いておりますが、
真☆煩悩の赴くままに: 701:やっぱりNIKE+Fuelbandを使うことにしました!なぜならUP by Jawboneが壊れたから!の巻
小ボケかましたオチャメなエントリーがこちらになります。
真☆煩悩の赴くままに: 702:【無駄遣い】NIKE+Fuelband SE Silverを購入した経緯について語ろう!の巻
自らのリスクを省みずに告白と懺悔を捧げたエントリーがこちらになります。
それではさっそく、2014年2月1日(土)の夕方に発注して2月3日(月)には届いてしまった荷物の中身を確認して参りましょう。
届いたのはこちらの箱になります。
Amazonにも負けないくらいデカい箱にまず驚いてしまいます。ボクが注文したのはエアジョーダンか何かのスニーカーだっけか?と勘違いしてしまうほどの大きさの箱が届いてしまいました。
ちなみに、もちろんこのデカい箱が自宅に届いた時点で、ボクがまた何がしかの無駄遣いをしたってことはカミさんにはバレバレです。
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箱はデカくてもAmazonのソレとはちと違います。何が違うって、開封のプロセスが複雑なんです。
でも大丈夫!親切にも箱の開け方が箱そのものに書いてありますから。
えいっ!
おもむろに箱の側面を見てみると、
これでようやく開きました。
いやぁ、この箱の開け方が難しいので、このレビューをした甲斐があったってなもんですな。こうやって少しでも世の中の皆様のお役に立てればと、日夜努力している姿勢が滲み出ておりますなぁ。
ってなことで、今回のレビューはこの辺で......。
おーっと、肝心な中身がまだでした。失敬失敬。
ということで、取り出したる中身というのが、こちらになります。
旧タイプの並行輸入版のNIKE+Fuelbandの箱は黒かったと記憶しておるんですが、今回のは白い箱なんすね。通常の箱は何色なんでしょう?
アップにしてみますと、
箱に印刷してある写真も、ちゃんと限定色のシルバーになってますな。
純銀製じゃないのは解ってましたけど、ステンレス製なのね。
でも、今度は汗などでネジが錆びてしまうことはなさそうですな。夏場まで使い続けて検証したいと思います。
シルバーのベゼル部分は手作業で鏡面のように表面を磨いているそうです。コンセプトとしては「スポーツとスタイルの完璧な交差を表している」のだそうですよ。
そして、同梱されてるのはこちら。
何カ国語にも渡るマニュアルと、
と思ったら、
ちなみに、最近ダイエットに成功したボクは、もともと手首が細い方なので、延長アダプターを使ってLサイズにするどころか、本体に最初からついてるアダプターも取り外してちょうどの大きさにしました。
まぁ、 大は小を兼ねるって言いますからね。ヨシとしておきましょうか(笑)。
この後、久々にMacBookAirを引っ張り出して来まして、Nike.comからソフト「NIKE+Connect」をダウンロードし、NIKE+Fuelband SEをUSBケーブル経由で接続して、アクティベートします。
これでようやく新しいNIKE+Fuelband SEに命が宿りました。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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