前回はオレオレ詐欺的な騙し討ちのようなエントリーになってしまいましたが、
真☆煩悩の赴くままに: 908:【レビュー】ついにキターっ!待ちに待ち焦がれたmophie juice pack for iPhone6plusを速攻で購入したよっ!の巻〜思い入れ編〜
いつもの定番パターンですので許してね♡
ま、これでもいつも真面目で真剣なんですけどね。
まずは開封の儀などを
撮影専用のブースなんてありませんから、ダイニングテーブルの上で開封してみたいと思います。家族が寝静まってますので、物音を立てないように気をつけつつ、撮影にはこのアプリを使います。
OneCam(マナー・連写) 〜フリックで簡単シェア〜
カテゴリ: 写真/ビデオ
まずは外箱の外観からチェックしてみます。
こちらが箱の裏面。
あとは、外付けのケースですので、落とした時の衝撃を分散させる仕組みだとか、microUSBコードで繋ぐと充電だけじゃなくてiTunesとの同期もできるだとかが書いてあるみたいです。
パカっと外箱おもて面にある蓋を開けてみますと、
あれ?思っていたよりもデカい気がする......。ま、いいか。
中へのアクセスは非常に簡単でして、箱の下部分をこのように引き出すだけになってます。
箱の中に入っていたのは、これら。
さて、その本体、iPhone5/5s用のmophie space packと並べてみましょう。
ついでに、歴代のjuice packシリーズを引っ張り出して来て並べてみました。
juice pack air、一番右の唯一白いのがiPhone3GS用のjuice pack air。もはや宝の持ち腐れ状態。なんで後生大事に持っているのかは謎......。だって、肝心なiPhone本体がないのもあるし。
mophie juice pack for iPhone6plusの本体を詳しく見てみよう!
それでは、最新のmophie juice pack for iPhone6plusの本体をもう少し詳しく見てみることに致しましょう。
せっかく手元にいろいろあるんだし、比較のためにmophie space pack for iPhone5/5sと並べながらのレビューになります。
確かにiPhone5/5s用のspace packやjuice pack airは給電時にトラブル(給電できないなど)があった事は確か。だから仕様を変えて来たという感じでしょうか。この分割方式でも特に問題はありませんから。
それでは、mophie juice pack for iPhone6plusにiPhone6plusを入れてみましょう。
上部のカバーを同じくスライドさせるように装着すれば、ほらこの通り完成です。なんて簡単なんだ!
もともと大きい5.5インチ液晶のiPhone6plusですが、その大きさはチ15.81×7.78×0.71cmで重さ172gでしたかね。それがこのmophie juice pack for iPhone6plusを装着すると大きさは
【訂正】
上記のサイズと重さに誤りがございました。申し訳ございませんでした。ここに訂正させていただきます。
でもiPad Air 2に比べれば、重さは一緒でも大きさはかなりコンパクト。大人の男の人ならば余裕で片手で握れますからね。これでCPUやメモリーなどの性能が同んなじなら言うことないんですがねぇ......。
裏面はまだまだ真っ新なので、マットで滑りにくい感じのキレイな黒。シンプルでステキです。
それでは、iPhone5sにmophie space packを装着したものと並べて比較してみましょう。
しかし背面はと言いますと、微妙な違いがあります。
パッと見てインジゲーターの位置が判りにくいと思いますので、ちょっと光らせてみますか。ボタンをポチっとな!
最下部の充電部分とmicroUSBの口も微妙に違います。
また、mophie space packのmicroUSBケーブル接続口は少し奥まっていたんですが、mophie juice pack for iPhone6plusのそれは接続しやすくなってました。こういう小さな改良もうれしい限り。
続いて、側面も確認しておきましょう。
まずは、液晶画面に向かって左側。
続いて右側面。
ということは、上面を見てみると、
ということで、ボクのiPhoneライフはこれまでもこれからもmophie社製のバッテリー付きケースであるmophoe juice packシリーズと共にあるというお話でした。
デカいiPhone6plusが更にデカくなるのは初めから解っていましたが、使い勝手にそれほど大きな違いは出ておりません。もともとが人よりも重たいiPhoneをずーっと使い続けているので、重さも特に苦にならず。むしろmophie juice packシリーズ独特のマットで滑りにくい触り心地のおかげで、持ちやすくなったような気もしております。
とは言え、まぁ好き嫌いがハッキリ分かれるでしょうから、万人向けではないことは確か。他にモバイルバッテリーを持ち歩くとしても、カバンの中から取り出したりコードを接続したりといったことが面倒に感じる方にはご一考の価値があるかと。即座に充電できるバッテリー付きケースの良さが解る人であれば、コイツは買いだと思いますよ。
ちなみに、このゴールドだけはまだ発売されてませんので、ご注意下さい。
あ、それと、ちゃんとiPhone6用もありますので、ご安心ください。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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