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2016年2月29日月曜日

1039:【小噺】ボクとカミさんのホワァ〜イな話〜誕生日編〜の巻

土曜日の午前中は、試合が組まれている場合を除き、たいていはサッカー少年団の練習がある。

その日も朝の8時半から12時過ぎまで、小学校の校庭で子供らの練習に付き合い、ボール拾いをしたり声掛けをしたりしていた。

予報では午後からという予定だった天候の崩れが少し早まったみたいで、紅白戦を始めた11時過ぎからポツポツと小雨が降り出した。

グラウンド整備もそこそこに急いで片付けをして、子供たちを早めに家に帰すことに。

ボクも長男・長女と一緒に、少し駆け足で帰宅の途についた。

2016年2月26日金曜日

1038:【戯れ言】異動の内示は、ある日突然に......の巻

こんなことをまだ公表されていない段階でブログに書いて全世界に発信するのはルール違反なのかも知れない。

が、ボクにとっては青天の霹靂。

何の前触れもなく訪れた衝撃だったので、ここにその時の気持ちや思ったことも含めて、事実として記録しておこうと思う。

2016年2月24日水曜日

1037:【小噺】ボクとカミさんのハラスメントな話!の巻

巷にはハラスメントが溢れている。

セクハラ、パワハラ、モラハラ、マタハラ、オワハラ......どんだけ種類があるというのだろう。

しかし、どの類であったとしても共通しているのは、ハラスメントは受け手側の受け取り方次第で、単なる笑い話で終わることもあれば、ひとつ間違うと係争事案になる場合もある、ということだ。

ハラスメントを行う側にそれを選択する権利はない。無自覚な輩は、己の行動がハラスメントに繋がる恐れがあるなどとはあまり深く考えていないのが普通だ。

まったく、バカな輩だ。大バカ者だ。いったいどこからその慢心、驕りが来るのだろうか?

ボクはこれでも一応、会社では管理職。それなりの難しい立場にいる。好むと好まざるとに関係なく、ボクのひとつひとつの言動や一挙手一投足が部下たちやその周囲に影響を与え、まかり間違うと直接的もしくは間接的にハラスメントに繋がる言動を行っている危険性を孕んでいる。

そう言ってしまうと多少は自意識過剰気味であることは否めないが、「石橋を叩いて渡ろうと思ったら、叩きすぎて壊して渡れなくなることもしょっちゅう」という病的な慎重さを持ち合わせた小心者であるボクは、常に細心の注意を払うよう、自らの身を挺して日頃から典型的なハラスメントの雨あられを浴びながら鍛練している。

2016年2月22日月曜日

1036:【お節介】デジモノステーション2月号付録「0 SIM by So-net」の開通登録は2月24日が期限ですよっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

「いったい、お前はいつの話をしているんだ?」と呆れかえっていることでしょう。

えぇ、解りますよ、その気持ち。

でもね、こういうお節介焼きが一人ぐらいいたってイイじゃないすか。

きっとね、誰もがこぞって買っていたあの雑誌の付録のことなんか忘れちゃってる奴も絶対にいますって。

だからね、このタイミングでこのお話をするんです。なんて親切なんでしょう、ホントに♡

ということで、年末に発売されると同時に誰もが買い漁り、コンビニや書店から一斉になくなったデジモノステーション2月号の付録を開梱して使わないともったいないですよっ!てな話をしたいと思います。

2016年2月19日金曜日

1035:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜オマケ編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

過去3回に渡りまして、ボクがいま現在ブログ原稿執筆に使用しているNebulous Notesというテキストエディタアプリの各種設定について、

Nebulous Notes
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

解説混じりにボクの場合の設定方法を晒して参りました。

真☆煩悩の赴くままに: 1032:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜前編〜
こちらが基本的な設定方法の前編。

真☆煩悩の赴くままに: 1033:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜中編〜
こちらが更に深い設定方法を始めた中編。

真☆煩悩の赴くままに: 1034:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜後編〜
そしてこちらが最後まで諦めずに初心を貫いた後編。

一応ひと通り見てきたつもりではあるのですが、更なる疑問にお答えするために、オマケという名の蛇足的なお話を最後にさせていただければと思います。

2016年2月17日水曜日

1034:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜後編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

ここまで来ておいてなんなんですが、いったい何の得があって、ボクはこのテキストエディタアプリの詳細な使い方を解説しているのか?ってことに関する疑問が湧いている読者の方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

Nebulous Notes
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

何度も繰り返し申し上げますが、このアプリに対して他人より思い入れがあるというだけで、開発者と仲がイイとか、実は裏で繋がっていてキックバックを貰っているとか、そういうゲスな話は一切ございません。

ボク自身にとっては「これから長い付き合いになるであろうテキストエディタに関して微に入り細に入り知っておきたい」という欲求があっての行動になるワケですが、それをここ『真☆煩悩の赴くままに』で晒して何の意味があるのかっていうと、忘れっぽいボクが後で振り返って見るだけのために取った行動であるということもお伝えしておきたいと思います。

要するに、単なる変態だってことですね、はい。

それでは、これまで2回に渡ってお送りして参りましたNeburous Notesの各種設定項目項目の解説の続きを始めたいと思います。

真☆煩悩の赴くままに: 1032:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜前編〜
こちらが基本的な設定をまとめた前編。

真☆煩悩の赴くままに: 1033:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜中編〜
こちらが更にジャングルの奥地へと足を踏み入れた中編。

ということで今回も、設定項目の奥の奥にあるMore Optionsの中の設定項目項目を見て行きたいと思います。前回の中編にて約半分の設定項が終わっておりますので、中盤以降に差し掛かっています。今回はその続きになりますからね。

2016年2月15日月曜日

1033:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜中編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

ここ最近は、ようやく出会えたiPhone6sで片手の親指1本でブログ原稿を書くのに適したテキストエディタアプリであるNebulous Notesの設定を、アレコレと試行錯誤しながらいじくっている様子なんぞをお送りしております。

真☆煩悩の赴くままに: 1032:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜前編〜
基本的な設定項目はこちらの前編で網羅されているはずですよ。

今回はその後編としたかったのは山々なんですが、意外とまだまだややこしい設定項目が残っていたということで、書いている途中で分割することに決めました。

今回の中編と次回の後編で、よりディープな世界へ皆さんを誘ってみたいと思いますので、しばしの間おつきあいのほど、よろしくお願い致します。

2016年2月12日金曜日

1032:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適なNebulous Notesの設定方法はこれだっ!の巻〜前編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

前回はホンのさわり程度みたいな感じで、ボクがiPhone6sでブログ原稿を執筆するのに最適だと思われるテキストエディタアプリに関して、他のアプリとの連動性を確認してみました。

そのテキストエディタアプリってのが、このNebulous Notesというテキストエディタアプリになりまして、


Nebulous Notes
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

とっかかりとして試してみた話がこちらになります。


真☆煩悩の赴くままに: 1031:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに使うテキストエディタアプリはNebulous Notesがイイんじゃねぇか?の巻
とりあえずはイイとこ取りでお伝えしたのがこれ。

今回はその続きという流れになっておりまして、以前に挙げたテキストエディタアプリに必須な機能的要件ってヤツをひとつずつ確認していこうかなぁ〜とも思ったのですが、その機能的要件ってのは何だったのか思い出すのも面倒だし、それを漏れなくカバーするために自分の書いた過去のエントリーを読み返すのも大変だし、それよりも何よりも、設定メニューの項目の並びだとかのことを考えると確認する順番がおかしくなりそうなので、取りあえず、ボクがこのアプリを使うためにカスタマイズした設定項目を順番に見て行くことで、この場を取り繕うかなと考えている次第。

ま、流れに身を任せて、取りあえず始めてみることにしましょうかね。

2016年2月10日水曜日

1031:【甘口批評】iPhone6sでブログ原稿を執筆するのに使うテキストエディタアプリはNebulous Notesがイイんじゃねぇか?の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

いやいや、もう少し他のネタで引っ張れそうかと思っていたんですが、意外と早くこちらの話に回帰することになってしまいました。

タイトルは若干省略気味なので、今回のテーマに沿った言い方に変えますと、「iPhone6sで親指1本のフリック入力のみでブログ原稿を執筆するのに最適なテキストエディタ」ってのを探して色んなアプリを試していたところ、「結構古くからある外国産テキストエディタであるNebulous Notesに辿り着きました!」というお話をさせていただこうかと思います。

Nebulous Notes
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

......あ、この前段で言いたいことをだいたい言ってしまっているので、これから先は蛇足になるかもしれませんが、果たしてこのNebulous Notesがボクの要求する諸条件をキチンとクリアーしているのか、そういった辺りを中心に見て行きたいと思います。

2016年2月8日月曜日

1030:【ネタバレなし】『さらば あぶない刑事』を観て来たってのに、前回はそれについて全然触れてなかったから、今度こそ『さらば あぶない刑事』の話をするぞっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

もうホント、ワザとやってるんじゃないかと思っていらっしゃるでしょうけれど、正直に言うと「こんなハズじゃなかった」んすよ。

映画を観たから、それについて語ろうかと思ったら、そのジャンルに対する思い入れがことのほか強かったみたいで、気がついたら本筋から大きくコースアウト......なんてこともよくある話じゃなくて、そういうのが多すぎなんだよな。ホントにすみません。

真☆煩悩の赴くままに: 1029:【戯れ言】映画『さらばあぶない刑事』を観に行ったので、刑事ドラマについて語りたくなってきた!の巻
悪ふざけにもほどがあるってね。

ということで、心境はまさにタイトルのとおり、でございます。

今度こそは、ついこの前に観てきた劇場版『さらば あぶない刑事』のはなしなんぞをさせていただければと思います。

2016年2月5日金曜日

1029:【戯れ言】映画『さらばあぶない刑事』を観に行ったので、刑事ドラマについて語りたくなってきた!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

いやいや、おじさんとしては寂しい限りです。

あの伝説の刑事ドラマである『あぶない刑事』の劇場版最新作が公開されるこの日を待ちに待っていたのは確かなんですが、これで最後かと思うと何だかそこはかとない寂しさが溢れてくるのは、どうしてなんでしょ?それが歳を取った証拠なんですかね?

映画『さらば あぶない刑事』公式サイト
出演者のみなさんが歳の割にはあんまり変わってないところがスゴいよなぁ。

ということで、公開日の1月30日(土)は当然ながらサッカー少年団の練習があったので行けず仕舞いだったので、いつも通りに鑑賞料金が安くなる平日のレイトショーに、しかも貯まっている割引クーポンを使って行って来ました。

まだ公開中の映画なので、その内容について多くは語らないようにしますが、っていうか今回は全く語る気はありませんが、久々に刑事物を観たら刑事ドラマについて語りたくなってきたので、そのお話をさせていただければと思います。

えっ?!

「テキストエディタアプリの話はどうなったんだ?」ですって?!

そんなの、いつものパターンでもったいぶって可能な限り引っ張るに決まってるじゃないすかっ!

ははは、ごめんなさい。

2016年2月3日水曜日

1028:【iOSアプリ】これで全部か?テキストエディタに求める機能的要件の残りはこんな感じだっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

これまで2回に渡りお送りして参りましたiPhoneでブログ原稿を書くためにテキストエディタに求める機能的な要件のお話、約17,800文字を費やしたにも関わらず、まだ3つくらいしか要件を提示出来ておりません。申し訳ございません。

真☆煩悩の赴くままに: 1026:【iOSアプリ】「iPhone6sでブログ原稿を書く」という行為に最適なテキストエディタを訪ねて三千里!の巻
こちらで1つと、

真☆煩悩の赴くままに: 1027:【iOSアプリ】ボクがテキストエディタに求める機能的要件ってヤツをもっともっと熱く書き殴ってみようっ!の巻
こちらで2つのみ。

「これだけの文章量をiPhoneのフリック入力で書いてるんだから、いい加減いま使ってるテキストエディタでも別にイイんじゃないか?」なんて思わなくもないんですが、実は.....既に新しいテキストエディタアプリを見つけて試している最中だったりもしたりします......。

だったら、とっととそのアプリを紹介しろやっ!

えぇ、そうでしょう、まさに仰るとおりかとボクも思います。もったいぶってる場合じゃないと、そう仰りたい気持ち、痛いほど理解できます。

でもね、よーく考えてもみてください。新しいアプリを見つけたとして、ほんのさわりだけ使ってみただけで「こいつはオススメだっ!」なんていい加減なことをボクが言うと思いますか?

あなたがボクのことをそんじょそこらの軽薄なブロガーと一緒だと思っているんだとしたら、心外です。そんな輩とは一緒にしないでいただきたい。

ということで、残りのボクのワガママ必要とする機能的要件について話を進めていきたいと思います。

2016年2月1日月曜日

1027:【iOSアプリ】ボクがテキストエディタに求める機能的要件ってヤツをもっともっと熱く書き殴ってみようっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

いやいや、前回はつい力が入りすぎまして、iPhoneでブログ原稿執筆に必須なテキストエディタアプリに求める機能要件で一番重要視している話を、予定よりも長く長く語ってしまいました。

真☆煩悩の赴くままに: 1026:【iOSアプリ】「iPhone6sでブログ原稿を書く」という行為に最適なテキストエディタを訪ねて三千里!の巻
絶対にワザとやってるに違いない。

このペースだと、条件を1つ書くごとに1つのエントリーを丸々費やしてしまいそうです。「それもイイか?」と思わなくもないし、そうしろと言われれば長い長い文章を延々と書き続ける準備と覚悟かこちらには十分すぎるくらいあるんですが、そんなことばかりしていると、とある方面から「長いっ!」と怒られそうですし、そもそもが自分本位なテーマでもありますし、この手の話が大好物だという人もあまりいないと思いますので、諸々の諸条件については今回限りで書き上げてしまう意気込みにてお送りする覚悟を持って気合いを入れて参りたいと思います。←ホントか?