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2016年7月29日金曜日

1098:【夏の思い出】今年もサッカー少年団の夏合宿に行ってまいりましたっ!の巻〜二日目〜

毎度どうも、さいたまのサッカー四級審判員かつ新米コーチこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

前回は、このブログで初めてウチのサッカー少年団の夏合宿について語ったこともあり、長々とした説明が多くなってしまい、かなり長めのエントリーとなってしまいました。

真☆煩悩の赴くままに: 1097:【夏の思い出】今年もサッカー少年団の夏合宿に行ってまいりましたっ!の巻〜初日〜
なげーよ。

2回で終わりそうにないことがわかりましたので、前回のタイトルも「前編」が「初日」に変わっているところにも注目です(笑)。

今回は二日目の朝からの再開となります。これまた先が長そうで今回で終わる気なんてサラサラなかったりもするんですが、記憶が定かなうちに出来る限り詳細な記録を残すように頑張りたいと思います。

2016年7月27日水曜日

1097:【夏の思い出】今年もサッカー少年団の夏合宿に行ってまいりましたっ!の巻〜初日〜

毎度どうも、さいたまのサッカー四級審判員かつ新米コーチこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

毎年子供たちが終業式で通知表を貰った直後の週末はサッカー少年団の夏合宿がスケジューリングされてまして、ボクも昨年まではチームお抱えの審判員として練習サポートとして同行させていただいておりました。

早くもそんな時期になったっつーことなんですが、昨年までと違うのは、今年はひとつの学年を受け持つ主幹コーチ(担当は3年生)として参加するという微妙な立場の違い。

ただ単に練習サポートのために帯同してた時は、何も考えず荷物運びをやったりボール拾いを買って出たり子供らのケアをしてりゃ良かったんですが、今年は指導をする立場として責任重大でプレッシャーが掛かります。

とは言うものの、こっちも楽しまなくちゃ長続きしませんので、過度なプレッシャーは自分に掛けることなく多少気楽に(かなりお気楽?)、でもそれなりに頭を使って事前に練習メニューなどは考えたりしつつ、二泊三日の夏合宿に参加して参りました。

ということで、今回から数回に渡りまして、サッカー少年団の夏合宿の様子などをお送りしたいと思います。これは多分にボクの記憶を補完する意味合いが高いため、いつも以上にどなたかの役になど全く立たない単なるボク自身のための備忘録と化す可能性が高いのですが、とりあえずやってみることに致します。

しばしお付き合いのほどを。

2016年7月25日月曜日

1096:【四級審判員の憂鬱】サッカーの審判はサッカーシューズを履かなければいけないのか?の巻〜後編〜

毎度どうも、さいたまのサッカー四級審判員こと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

さてさて、前回の中編までで、ボクの理想とするサッカー審判用のシューズの条件が出揃いました。

真☆煩悩の赴くままに: 1095:【四級審判員の憂鬱】サッカーの審判はサッカーシューズを履かなければいけないのか?の巻〜中編〜
まだまだ結論は出てませんねぇ。

軽くおさらいしておきますと(って、コレをやるから長くなるんですけど)、

  • たくさん走っても足裏が痛くならないクッション性

  • たくさん走り回っても疲れない軽量性

  • 夏場に汗を掻くほど走り回っても足が臭くならない通気性

  • お子ちゃま仕様じゃないヒモありのシューズ

これら3つの真面目で深刻な条件+1を兼ね備えたランニングシューズがイイんじゃねーかと、そういう結論に至りました。

ま、「そもそもサッカー審判員がランニングシューズ履いててイイのか?」とか「お前はコーチもやってるのにランニングシューズって......」って思う方がいらっしゃったとしてもお構まったくいなし。当方はそんなこたぁ気にせず、イバラだらけの我が道を行く覚悟で参りたいと思いますっ!

って言うか、もう買っちゃいましたんで後戻りなんかできませんって!

2016年7月22日金曜日

1095:【四級審判員の憂鬱】サッカーの審判はサッカーシューズを履かなければいけないのか?の巻〜中編〜

毎度どうも、さいたまのサッカー四級審判員こと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

さてさて、前回は本テーマのほんの触りの部分だけを語らせていただきました。

真☆煩悩の赴くままに: 1094:【四級審判員の憂鬱】サッカーの審判はサッカーシューズを履かなければいけないのか?の巻〜前編〜
一応、後半に高尚なことも書いてるんですよ。

ま、いつもながら、テーマ(審判員が履くシューズ)とはかけ離れた話から始まって、結局結論出せずに終わってますが......ま、いつものことですから、皆さんももう慣れっ子ですよね。

ということで、今回はその続きになります。

前回のおさらいを軽くしておきますと、ポイントは2つです。

  1. サッカー審判員のシューズに関する規定らしい規定はなく、自由に選んでもイイかもしんない。

  2. サッカーシューズってのは底が硬くて、40代のお年寄り審判員は足を傷めやすい。

ここから導き出されるサッカー審判員にとっての理想的なシューズとは果たして?

ということで、とっとと続きを始めると致しましょう。

2016年7月20日水曜日

1094:【四級審判員の憂鬱】サッカーの審判はサッカーシューズを履かなければいけないのか?の巻〜前編〜

毎度どうも、さいたまのサッカー四級審判員こと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

いやぁ〜このシリーズは久々ですな。この春に長男が小学校卒業と同時にサッカー少年団を卒団してしまいまして、それを最後に少年サッカー関連の話はしておりませんでしたが、実はまだ細々と活動は続けておりまして。

真☆煩悩の赴くままに: 1050:【四級審判員の憂鬱】平成27年度第14期生卒団式が執り行われましたっ!の巻
3ヶ月半前のコレ以来ですかね。

この春からは小学校3年生以下の子供たちのコーチ兼四級審判員としてサッカー少年団での活動を続けております。

親戚に不幸があり欠席した1日を除き、土日祝日はほぼフル参戦にてサッカー少年団の活動に参加してます。休日にやることがないサラリーマンのおっさんならではですな。ゴルフもやらなきゃその他の高尚な趣味も持ち合わせておりませんので、週末ごとに子供らとワイワイガヤガヤ楽しんでおります。

3月までは6年生のトップチームに帯同する審判として活動してましたので、子供らにもかなり厳しく接しておりました。ヤツらは甘やかすとすぐにつけ上がりますからね。反抗期になる前にコテンパンにやっつけてやりましたよ。大人げねーな。

ところが、この4月からは状況がガラッと変わりまして、小学校3年生以下の子供たちがお相手。今までみたいな調子でカミナリを落とすと泣き出しちゃう子もいるんじゃないかと自身をフルモデルチェンジ致しまして、エクステリアからインテリアまでガラッと変えて優しい近所のおじさんを演じる事にしております。

使う言葉もそれなりに選ばないと相手(子供たち)に全く伝わりませんので、大変です。まだまだチーム戦術なんてのは早過ぎるんですが、ウチの総監督の言葉をお借りしまして、両サイドからボールを持って攻め上がりゴール前でセンタリングを上げる攻撃のことを「クワガタ」なんて表現したりして、わかりやすい言葉を駆使して理解を求めたりします。もう大変。

2016年7月15日金曜日

1093:【食レポ】もうひとつのマクドナルドの新商品も既に買っちゃって仕方がないから食べてみることにします...の巻〜1971炙り醤油ジャパン編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

せっかく面白い映画を観てテンション上がりまくって慣れない関西弁を使ってまでブログを書いていたのに、たったひとつのハンバーガーでここまで気分をドン底に堕とされるとは思いませんでしたよ、いやマジで。

真☆煩悩の赴くままに: 1092:【食レポ】マクドナルドが期間限定で出して来た懐古趣味的な新バーガーを食べてみようっ!の巻〜1955スモーキーアメリカ編〜
ガッカリだよ、ホントに。

もうね、ポップコーンをたんまり食べた後でハンバーガー食べるのはキツいし、それでも取材だからと思って店舗を訪れてみたら、アルバイトはいい加減なヤツばかりだし、注文したハンバーガーを食べてみたら中が半生状態だし、踏んだり蹴ったりとはまさにこのことですよ。シャクレてんのはだいたいいつも通りのクオリティーだからまだ許すけどな。

でも、既に購入したもうひとつのハンバーガーがまだ目の前にあるので、続きを書くことにしますよ。一縷の望みを賭けてね。どうかはコッチのビーフパティは半生じゃありませんように......ってね。

2016年7月13日水曜日

1092:【食レポ】マクドナルドが期間限定で出して来た懐古趣味的な新バーガーを食べてみようっ!の巻〜1955スモーキーアメリカ編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

さてさて、話は一周回って回帰して来たってな感じになっておりまして、あれだけバリエーションを増やして多角的な分析を駆使して来たのに、ここでまたマクドナルドを取り上げるのも何となく腑に落ちない感じがしないでもないんですが、何か新しいバーガーを出したっていうんでさっそく発売開始の7月6日(水)に行って参りました。

もちろんこの映画を観た後です。

真☆煩悩の赴くままに: 1091:【箸休め】なんか知らんうちに裏メニューが終わって面白いモン出してきたマクドナルドに行ってみよーっ!って思ててんけどなぁ......の巻〜劇場版「セトウツミ」編〜
変な関西弁使いやがって等のクレームは一切受け付けておりません。

21:10過ぎには映画は終わったので、時間的には余裕があるんですが、映画館でたんまりとポップコーン食べでコーラも飲んじゃったんすよね......。この後にマクドナルドでハンバーガーって、そりゃ肥えるわなぁ。

2016年7月11日月曜日

1091:【箸休め】なんか知らんうちに裏メニューが終わって面白いモン出してきたマクドナルドに行ってみよーっ!って思ててんけどなぁ......の巻〜劇場版「セトウツミ」編〜

毎度どうもおおきにっ!さいたまで孤高のサラリーマンっちゅーヤツやらしてもろてます、ひろ☆さの(@Hirosano)ですぅ。

いやいやいやいや、そろそろヤバない?

カロリーの摂り過ぎとか大丈夫なん、自分?

いくら取材(?)のためとは言え、毎日毎日バーガー的なモンばっか食べてたら、体重とか体脂肪率とかトンデモないことになってるんちゃうん?

えっ?!「なんで今日は関西弁やねん?!」って?

そんなん決まってるがな。これ観た直後やからに決まっとるやろが。

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そっ、めっちゃ影響されやすいお年頃っちゅーヤツやねん。

ま、そない言うたかて、実際は生まれも育ちも関東なんやけんどね......。

そんなオレは昔っから関西弁に憧れを抱いているフシがあんねん。いや、ホンマに。

2016年7月8日金曜日

1090:【食レポ】ロッテリアの絶品チーズバーガーは本当にハンバーガーなのか?の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

やはりね、公共性の高いのが「メディア」ですから、報道の内容が極端に偏ってしまってはいけないと思うんです。

出資してくれるスポンサーとのお付き合い度合いの浅い深いで都度お送りする内容がブレてしまっては、我々メディアに対する信頼性を自ら損なう浅はかな行為をしている他ならないですからね。一部のメディアのその短絡的な行為によって、業界全体の存亡に関わる事態にもなりかねないんです。いやぁ〜怖いですねぇ。

だから、ボクもこの『真☆煩悩の赴くままに』でお送りする内容については、推敲に推敲を重ね、よくよく考えてからテーマを設定し、実際に取材することで臨場感のあるエントリーをアップすることにしています。

んで、実際に取材をして(飯食ってるだけですが)、記事を書いてみて(通勤時間の暇潰しだけど)、その内容に少しでも事実とは異なる恣意的な偏りが感じられたり、他者に阿る(おもねる)ような日和った姿勢を感じるようだったら、いっそのことそれ自体なかったこととしボツにするか、もしくは全面的に記事を書き直すか......。

いつもそのくらいギリギリのところで勝負してるつもりなんです。それがジャーナリストの果たす使命だと考えてますし、そうしなければここで何本も何本も記事を書いている意味するなくなると思ってますから。

そのボクが信条とする絶対にブレてはいけない軸というものが、つねに自分の心に正直でいようということ。その絶対的な軸を常に忘れずに、その時思ったこと感じたことをありのままに文章として紡ぎ出すことで、ここが成り立っているんです。

だから、マクドナルドとかバーガーキングに偏っちゃイケないと思ったんです。いくら好きでも実際に行く回数だけエントリーにしていたら、毎回毎回バーガーキングワッパーチーズの話ばかりになってしまいますから。

.....それはそれで面白そうだな。「今日のワッパーチーズ」と題して毎日お送りするなんて面白そうだけど。←えっ、そこなの?

それに、美味いものは美味いし不味いものは不味いと、身の危険を感じつつも誰に臆することもなく感想を正直に述べることが、この業界の更なる発展に寄与するという思いで、なるべく正直ベースな感想を述べることに腐心して参りました。

だから、まだまだやりますよ。バーガーシリーズ。

......えぇ、言い訳を言いたかっただけです、はい。

ということで、ここ最近のバーガーシリーズはあえてバリエーションを増やして、いろんなお店のいろんなバーガーを食べることで、枯渇しそうなネタを何とか作り出そうという涙ぐましい努力と稚拙な文章で構成されております。

以後お見知り置きを。

2016年7月6日水曜日

1089:【食レポ】ケンタッキーフライドチキンのチキンフィレサンドはいつの日にも正しいのだっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

さてさて、ファーストキッチンベーコンエッグバーガーに続きまして登場するのは、これまた定番中の定番でありますケンタッキーフライドチキンチキンフィレサンドになります。

しかも、ただのチキンフィレサンドじゃあございません。またまたプレミアムな数量限定の高級品に手を出そうってな贅沢極まりない話をさせていただこうなんて企んじゃってますです、はい。

それではさっそく食べてみま......と、その前に、いつもの長ったらしい前置きから始めてみたいと思います。

すみませんね(笑)。ホント、申し訳ないっす。

2016年7月4日月曜日

1088:【食レポ】バーガーシリーズ復活!第1弾はファーストキッチンのアレを食べに行こうっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

いやぁ〜、やっぱりしばらく離れてしまうと途端に食べたくなりますなぁ、バーガー的な何かを。

ボクは日本生まれで日本育ちの人間なので、バーガー的なモノにここまで固執するDNAは持ち合わせていないはずなんですが、片手で持ってパクつく食べ物とコーラの組み合わせには滅法弱いようでして。

ひょっとしたら、知らないうちにショッカーにさらわれて、健康診断の2ヶ月前以外の期間は定期的にジャンクなフードを食べないと生きていけない身体に改造されてしまったのかも知れません。あの時、頭部の手術前に逃げ出したのが良かったんだな、きっと。

2016年7月1日金曜日

1087:【食レポ】ようやく本場のグリーンカレーを食べることができましたっ!の巻〜半蔵門 サワディー編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

以前にね、食べたい食べたいって騒いでたヤツ、あったでしょ?

そうそう、タイのグリーンカレー、つまりゲーンキャオワーン(あってる?)を食べたくて食べたくて仕方がなかったんすよ、ボクってば。

もちろん、それらしきモノは食べたんだけど......。

真☆煩悩の赴くままに: 1081:【食レポ】タイのグリーンカレーを例のところじゃなくて意外なところで食してみたよっ!の巻
あれはね、タイのグリーンカレーじゃなくて、松屋のグリーンカレーなのさ。

「やっぱり本格的なタイ料理屋さんで食べないとね?」ってことで、たまたまひとりでランチをする機会があったので、勇気を振り絞って行ってきました。今回はそのレポートなんぞをお送りしたいと思います。