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2016年6月29日水曜日

1086:【食レポ】やはりボクが担担麺に求めているのは「痺れ」だったんだよっ!の巻〜四川担担麺 阿吽編再び〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

前回、言いましたよね?

真☆煩悩の赴くままに: 1085:【食レポ】キミが担担麺に求めるのは「辛さ」だけなのだろうか?〜四川担担麺阿吽編〜
まだ読んでない人はこちらをチェックっ!

「また食べに行きたくなることってそんなにないんだけど、まさにそのコレがそのまた食べたくなる担担麺だっ!」みたいなこと。

そんでもって、「飲んだ後に食べに行っちゃうかも?」的な予告めいた謎のメッセージも残しました記憶も有ります。

んで、「次はLevel4かな?」とキチンとした方針も打ち出してましたよね。

そして最後にダメ押しとして「おいおいまたレポートします」的な布石もキチンと打っておいたつもり。

だから、今回も北浦和にある四川担担麺 阿吽に来ちゃったっつうワケです。

そんじょそこらのいい加減な政治家よりもキチンと公約守ってるんですから偉いもんですな、ボクってば。

2016年6月27日月曜日

1085:【食レポ】キミが担担麺に求めるのは「辛さ」だけなのだろうか?〜四川担担麺阿吽編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

そろそろ書いてるこちらが飽きてくる頃合なんですが、まだまだ続けますよ「食レポ」。だって写真がまだまだあるんですもの。

ということで、今回は雰囲気をガラッと変えまして麺類です。ラーメンです。それも、ふつうの醤油とか塩とか味噌とか豚骨じゃなくて、いきなりの担担麺。

なんでかっつうと、こちらを拝見して食べたくなっちゃったんだから、もうどうしようもないっちゅう話。

[ま]四川担担麺 阿吽(あうん)の「つゆ無し担担麺」を喰らう/辛さと痺れのレベルが選べる美味しい担担麺 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
最近、参考にさせていただくことが多くてすみません。しかも後追いのように同じ店に行って食レポしてすみません。

っつっても、つゆなし汁なしが食べたいワケじゃなくて、ボクが食べたいのは汁ありありの担々麺なんすけどね。あ、担々麺じゃなくて担担麺か。

2016年6月24日金曜日

1084:【食レポ】やはりここはとんかつ食べて仕切り直すことに致しましょうっ!〜和幸御飯編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

いやぁ〜なんと言いましょうか、46年もの間、一度も口にすることがなかった食べ物って、やはりそれなりの理由があって食べてなかったんだなということが判りました。

繰り返してさらに奈落の底に落とす事もなかろうとは思いますが、あれだけみながこぞって行列作って有難がっている「牛かつ」が、ボクに何の衝撃も与えないなんて想像すらしてませんでしたよ。

いや、美味いのは美味いんですよ。なんせ牛ですし。

ただそれを揚げ物にする必要はないんじゃないかなぁ〜ってことです、はい。美味しい牛肉には別の活かし方があるんじゃないかと改めて考えさせられる貴重な体験でした。

ということで、今回は仕切り直しお口直しってことで、もっと白飯に合うおかずのランチを食べに行きたいと思います。

2016年6月22日水曜日

1083:【食レポ】またまた「牛かつ」にチャレンジ!今度は老舗の味を堪能してみようっ!の巻〜新橋編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

前回は生まれてこのかた46年とちょっと経っているっていうのに未だに食べたことがなかった「牛かつ」を食べてみるという一大アドベンチャーを繰り広げてみました。

真☆煩悩の赴くままに: 1082:【食レポ】「牛かつ」って食べたことないから食べてみようっ!の巻〜秋葉原編〜
あまりポピュラーな食べ物じゃあないもんね。

しかし、その「牛かつ」の良さが今ひとつ理解しきれていない46歳のおっさんは、懲りずに別のお店で再び「牛かつ」に挑もうと密かに目論んでいました。

なんせ、ボクは肉は豚も鶏も羊も大好きですがもちろん牛も大好きですし、「かつ」というパン粉をまぶして揚げた調理方法も子供の頃からかなり慣れ親しんでおりますから、「牛」+「かつ」=「牛かつ」が気に入らないワケがないという先入観があったんです。似たような「とんかつ」が白飯のお供としてはかなり上位のランクをずーっとキープしているものですから、「牛かつ」はそこに割って入るような存在になるのではないかと密かに恐れていたんです。

ところがどっこい、インパクトも今一つなら気に入る度合いも期待ほど高くなく、むしろ「麦飯+とろろ」にその主役の座をアッサリと明け渡すようなうっすーい存在感に逆にビックリしてしまうという衝撃的な出会い方をしてしまったんです。

果たしてたった1回の逢瀬にて簡単に判断してしまってイイものかと悩みまして、再び重い腰を上げて「牛かつ」なるジャンルに正当な評価を下すべく行動することに致しました。←ミシュランの中の人?

2016年6月20日月曜日

1082:【食レポ】「牛かつ」って食べたことないから食べてみようっ!の巻〜秋葉原編〜

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

まだ続くのかよ、この食レポシリーズ。

そう思われてるのは百も承知なんですが、なんせまるでJKかっつうくらいに食事時に撮った写真がまだたんまりと残っているもんですから、まだまだ続ける気満々でお送りしたいと思います。

さてさて、今回は「牛かつ」の話です。

「タイ料理やハンバーガーは何処に行ったんだ?」と思わなくはないですが、とにかく誰がなんと言おうと今回は「牛かつ」なんです。

生まれてこの方46年とちょっとで、ボクは「牛かつ」なるものを食したことがありません。「かつ」と言えば「とんかつ」、百歩譲っても「チキンかつ」となるのがこれまで生きてきたボクの人生での常識でした。もちろん、世間には「牛かつ」なる食べ物が存在することはかなり以前から知ってましたよ。でもね、どうにも「あぁ〜牛かつ食ってみてぇ〜」という気分にならなかったんすね。それが何故急転直下して食べる気になったのか?

今回はその辺りの話から始めさせていただければと思います。←また長くなるパターンや。

2016年6月17日金曜日

1081:【食レポ】タイのグリーンカレーを例のところじゃなくて意外なところで食してみたよっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

さて、前回はボクの20数年越しのタイのグリーンカレー愛について思いの丈を述べさせていただくだけ、というトンデモない回になってしまいました。

真☆煩悩の赴くままに: 1080:【思い出】やっぱりどうしてもタイのグリーンカレーが忘れられないので、食べに行くことにしますっ!の巻
なげー前置きだな。

ホント、すみませんでした。こんなはずではなかったんですけど。

ということで、今回はホントのホントにタイのグリーンカレーを食べに行きたいと思います。もちろん目指すは大宮駅構内エキュートにあるタイ料理のデリカテッセンカオマンガイ・キッチンなんですが、何と意外な事実が待ち受けているとは、この時はつゆ知らずのボクなのでありました。

2016年6月15日水曜日

1080:【思い出】やっぱりどうしてもタイのグリーンカレーが忘れられないので、食べに行くことにしますっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

前回、たまたま聞き覚え(見覚え)のある名前のお店の前を偶然通りかかったら、思わぬ幸運に巡り会えたってな話をさせていただきました。

真☆煩悩の赴くままに: 1079:【食レポ】たまにはタイ料理と食べたくなるのさ、だからカオマンガイを食べに行ってみたっ!の巻
美味かったなぁ〜、カオマンガイ。もう覚えたぞ。

いやいや、たまにはいつもと違う車両に乗ったり、違う改札から出てみるもんですね。小さい駅だとどの車両に乗っても階段も改札もひとつしかなくて代わり映えしないのかも知れませんが、ね。

今回はその話の続きみたいなもんです。タイ料理繋がりっつうことで連投しちゃいますが、これもたまたまの偶然から来た話でもあるので、どうか広い心をもってご理解いただければと存じます。

2016年6月13日月曜日

1079:【食レポ】たまにはタイ料理も食べたくなるのさ、だからカオマンガイを食べに行ってみたっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

この間、たまたまいつもと違う車両に飛び乗り、たまたま電車を乗り過ごし、たまたまそのまま最寄駅よりも一つ先の大宮で降りて歩いて帰りたい気分だったので、改札に向かって歩いている時に、たまたま何処ぞのブログで見たことのあるお店に出くわしました。

これまで散々ジャンクフードにこだわり続けたのに何なんですが、「たまには普通の晩ご飯も食べたいな」という気分にたまたまなりましたので、とあるブログで紹介されていたタイ料理の一品を食べてみたいと思います。

2016年6月10日金曜日

1078:【食レポ】やはり定番のコレを食べなきゃ始まらない!ということで、バーガーキングのワッパーチーズについて語りましょう!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

2連続でハズレくじを引いちゃった感じになってますので、ここいらでひとつ挽回策を練らにゃなりません。つまり、お口直しがまたまた必要になっちまったってことです、はい。

真☆煩悩の赴くままに: 1076:【食レポ】いまさらながらマクドナルドで期間限定発売されていたクラブハウスバーガービーフに物申してみようっ!の巻
中継ぎは滅多打ちで。

真☆煩悩の赴くままに: 1077:【食レポ】続きましてマクドナルドの期間限定商品であるロコモコバーガーについても感想を述べてみたいと思います!の巻
抑えの切り札も、もうグダグダですがな。

せっかく先発のグランドビッグマックが珍しく好投したっつーのに、その後の中継ぎと抑えがてんで役立たず......というのが個人的な感想です。

さて、お口直しということになりますと、「食べ物の借りは食べ物で返す」ということで、ハンバーガーの借りはハンバーガーで返したいものです。それも出来れば同じチェーン店で提供される別メニューにより汚名挽回のチャンスを与えて差し上げたいところではありますが、残念ながらマクドナルドのテキトーなクーポン券が見当たりませんでしたので、別のお店に行くことにします。

となると、ここはやはり余計な冒険心などはこの際捨てちゃいまして、ド定番の自分が一番好きなハンバーガーを食べることで、無難にストレス解消と決め込みますかね。

ということで、例の大好きなハンバーガーショップに行って、大好きなあのハンバーガーを食べることに致しました。

2016年6月8日水曜日

1077:【食レポ】続きましてマクドナルドの期間限定商品であるロコモコバーガーについても感想を述べてみたいと思います!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

いやぁ〜前回はちと厳し過ぎましたかね。

真☆煩悩の赴くままに: 1076:【食レポ】いまさらながらマクドナルドで期間限定発売されていたクラブハウスバーガービーフに物申してみようっ!の巻
後半になるにつれ厳しさが増すという地獄モード。

完全に名前負けした感のあるクラブハウスバーガーに対して思いっきりダメ出ししてしまいました。これも愛情の裏返しってヤツでしょうか。

ボクが上司だったら部下である日本マクドナルドの商品開発部の中の人はボクのことをパワハラで訴えるかと知れません。一応「言い過ぎました」と反省したフリをしておくことに致しますか。←フリじゃダメじゃん!

さてさて、今回は前回に引き続いてのマクドナルドにまつわる話です......。

あれれ、これも既に限定発売期間が終わってるんじゃないか?

いや、確か6/10(金)までのクーポンがあるので、ギリギリまだ間に合ったってところでしょうか。

とりあえず期待に胸を膨らませつつお腹を膨らませに行って、わざわざ写真まで撮って来たんだから、その話をさせていただこうかと思います。

2016年6月6日月曜日

1076:【食レポ】いまさらながらマクドナルドで期間限定発売されていたクラブハウスバーガービーフに物申してみようっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

とある理由で中断していたシリーズがあります。それが「世のジャンクなフードを喰らい尽くす」という世にも奇妙なシリーズだったりしま......いや、そんな名前のシリーズはやったことがありませんでした、すみません。

でも、ジャンクなフードはボクの大好物であることは確かでして、少し前に騒いでいたのは事実です。

真☆煩悩の赴くままに: 1057:【独白】やっぱりボクはキミが好き〜告白〜の巻
ワケのわからんオープニングはここから始まったんだっけか。

真☆煩悩の赴くままに: 1058:【独白】やっぱりボクはキミも好き!〜浮気〜の巻
なんか文書がイキイキしてんな。

真☆煩悩の赴くままに: 1059:【独白】やっぱりボクはみんな好き!〜変節〜の巻
久々に読み返してみたけど書いてるヤツはバカだな。←オレだよ。

その後も決して身体には良くなさそうなジャンクなフードを探し求めて街を彷徨う習性はちょっとやそっとじゃ治るワケがありません。

ということで、あの気色の悪いオープニングは省きまして、例のシリーズ再開です。

2016年6月1日水曜日

1075:【Walkman】飽くなきイイ音の探求〜番外編というか屋内編〜の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

いやいや、それにしてもトンだ一杯食わせ者でしたな。

誰のことって、ボク自身のことに決まってるじゃないですか。

ブログを書くようになってから、いわゆる「ブログ脳」ってのが鍛えられまして、何かにつけて「おぉ、これってネタになるかも?」と写真を撮ったり記録を残したりするようになっておりまして、何かを購入するたびに気がついたらいわゆる「開封の儀」みたいなことを独りでやっちまっていたりするんですな。

ホントに寂しくて悲しい生き物ですよ、ボクってヤツは......トホホ。

あとブログ脳なんて鍛えても実生活には何の役にも立ちません。当方では一切推奨致しませんので、その点は本当にご注意下さい。

そんなワケで、過去に撮り溜めておいた写真がたんまりとiPhoneの中に眠っていたモンですから、コイツらを活かせない手はないかと思案した挙句、時間は掛けてもなるべく金は使わないで何かイイ話が書けないもんか?と思うに至りまして、この一連のマッチポンプ的な出来レースのお話を延々と続けさせていただきました。

真☆煩悩の赴くままに: 1074:【Walkman】飽くなきイイ音の探求〜最終的な結論はコレだっ!〜の巻
こちらのエントリーの最後に真実が書かれています。八百長みたいなモンですな。

ま、決して「イイ話」ではないですがね。

とは言っても、数々のカナル型ヘッドフォンを購入して散財したのは事実ですし、ヘッドフォンをイイものに変えるだけで音楽視聴環境が劇的に改善されるのも事実です(ただしボクがそう思うだけで貴方もそう感じるかは別の話)。

ということで、まだお話ししていなかった無駄遣い話が僅かながら残っておりましたので、番外編として本シリーズの最後にそのお話をさせていただければと思います。