女が判定「こんな“キャラ設定”の男がウザい」 « 日刊SPA!
今日はこれを読んでみた。
( • ̀ω•́ )✧キラーン!
平仮名の「ぼく」や漢字で「僕」でも良かったんだけど、なんとなくカタカナを多用した方が文章もマイルドになるだろうし、辛辣な内容であってもあえて「ボク」と名乗るところに面白いギャップが生まれるんじゃないかと考えたんだけど、どうなんだろう?
あら、そんなことない?
なになに、「そこまで深読みするほどこのブログを真剣に読んでない」と、そういうことね。
まぁ、大した内容でもないんで仕方がないっちゃ仕方がないんだけどね。
トホホ。(>_<)
これでも一応、ブログのために文章の書き方なんぞも勉強したりしたんだけどな。
この中でも一人称に関する記述が出てくるんだけど、確か、
コラムにおいては、それほど一人称を用いる場面は少ないものの、あえて使う場面では奇をてらわずに「私」とするのが無難であるってな話だったかと記憶してる。
そいつに素直に従っときゃ良かったのかもしれないが、何しろブログを始めてしばらく経ってから読んでるもんで、今更後戻りできなくなっちゃってたと、そういうこと。
テヘヘッ(*゚ー゚)>
このブログも何を目的に書いていて、ボクは何処に向かおうとしてるのかがいまいちハッキリせず、未だもって迷走状態から脱っしきれていない感じがプンプン臭ってくるのは否めないんだが、特に私生活をここに持ち込むつもりはないものの、なんか最近は荒れ気味な内容が多くて、思わず素のままの毒を吐く腹黒い一面が垣間見えたりして、とある方面では不評を買ってるようでね。
こんな場末の泡沫ブログなんか相手にする暇もないってことかもしれないが、それもこちらの想定の範疇なんで、まぁ言いたい奴には言わせておけばイイじゃんってな感じ?なんだよね。
別に八方美人が偉いワケじゃなし、何の得にもならないし徳にもならない駄文をはべらかしてるだけなんで、言いたい事は言わせて貰いますけど何か?ってな感じなんだよね。
だって、寝る間を惜しんでとか、隙間時間にとかであってもさ、チマチマとウケるかどうかわからない文章を画面に向かってカタカタ打つのって、ちょっとした変態行為だと思わない?
もちろん、その自覚はもちろんボクにもあるんだけどね。だってボク変態だし。
そもそも、ブログっつったって文章を使った表現方法の一つなんだし、それが容易に情報として発信できるから猫も杓子も飛びつくんだろうけどさ、本来的には「文章で何かを伝える」という行為は、もっクリエイティブな作業であるべきだと思うんだよね。
オリジナリティ溢れた内容をドラスティックにクリエイティブするイノベーションってのが真のブログなんじゃないかな。←意味わかって書いてる?
読者のためだか何だか知らないけど、内容の薄さや文章の稚拙さをひた隠すためにデザインを考えたり、写真を加工したりするのって、本末転倒なんじゃないの?
もっと中味のある内容でもって、テキストの文章だけで勝負するとかさ、そういう真剣な闘いの場にしようってな漢気のあるブロガーってのはいないのかね?
その点、ボクなんか、普段は普通のサラリーマンやってるつまらないおっさんの仮面を被ってるんだけど、ほとんど独学でこのブログやってるし、非凡な片鱗さが文章から滲み出てるのがお判りいただけるでしょ?
なんていうか、元から才能に恵まれてるっていうのかな?
ほんの少し考えただけで、後から後から文章が泉の如く湧き出てくる感じって言えばわかるかな?
スラスラ〜と校正なんかほとんどせずに5,000文字でも10,000文字でも短時間で書けちゃうんだよねぇ〜。
う〜ん、なんて罪作りな男なんだろう、ボクってば!
ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊
ホント、ゴメンよ。こんなクリエイティビティ溢れる文章をスラスラ書けてしまって!
何が怖いって、饅頭でも小判でもなくて、自分自身の才能ほど末恐ろしいものはないって気がついた時に、
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
こんなボクでも思わず愕然としちゃったよ。
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
ということで、毎度どうも、さいたまの孤高のωブロガーこと、ひろさの(@Hirosano)です。
......えぇっと、まぁ、今回は何が言いたいかというとですね、最初に貼ったリンク先に書いてあったことを忠実に守って(?)思いつきで書いたってな事だったんですけど、どうだったですかね?
【女が苦々しく思う男のキャラは?】
- ニヒル
- クリエイター
- 自称「変態」
- 毒舌
- ぶりっ子(顔文字多用)
- ナルシスト
別に故意に女性に嫌われようとしてるワケじゃなくて(というか同性も含めて全方面から非難の声が上がってもおかしくないんだけど)、ホント、単なるシャレですからね。
ほら、一応「#joke」ってタグも付いてるでしょ?ね?ね?
それに、前から言ってるけど、ギャグに犠牲はつきもの、誰かを貶めなきゃ成り立たないもんなので、いつも通りに自らを生け贄として差し出しこんなジョークをかましてみたと、そういうことでございます。
ということなので、これまでの文章はほぼ全てにおいて本意でも本気でも本音でもありませんので、誤解なきようお願いします。←ここら辺が小心者。
だって、ボクはそんなにマッチョじゃないし、どちらかというと中肉中背?だし。←そういう意味じゃないと思うけど。
ただホンの少しだけギャップ萌えを狙ってたりするとか......
いやいや、色んな方々にお世話になりながら、このブログも成り立っているんだと、常日頃から、心の底から思っておりますです、はい。
そんな事を改めて表明致しまして、終わりにしたいと思います。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
これ、最後まで読んでもらえなかったら、終わるな......。
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