前回は、誰も知りたくもない話を全力疾走で思う存分にご披露させていただきました。
真☆煩悩の赴くままに: 635:【レビュー】モブログを効率化するために、ワイヤレスキーボード『Bookey Portable』をポチってみたよ!の巻〜購入編〜
またまた愚かな行為を繰り返してしまった言い訳を淡々と述べる回がこちらになります。
ホント、ドトールにとっちゃなんて迷惑な話なんだろう……。
開封の儀
それでは、あくまでも公共の場でありますので、ごくごく普通に開封してみたいと思います。
購入しましたのは、こちらの黒バージョンになります。
不思議なことに、どこにも商品名の「Bookey Portable」という記載がないパッケージがかえって斬新です。
......あまりこの点にしつこく触れると、ボクが消される可能性もありますので(?)、ここは華麗にスルーしたいと思います。←してないじゃん!
裏面には白バージョンの写真が。白黒兼用のリバーシブルでリーズナブルなパッケージなんですね、先生っ!
さてさて、それでは中身を取り出してみましょう。
まだ本体も付属品もビニールに入ったままなので、ドトールの照明を思う存分に反射してくれてます。偉いぞっ!
まずは本体です。
公称145gの極薄軽量の折りたたみ式キーボードになっております。持った感じはホントに軽い。
そして本体には、視力検査にも使えそうな不思議な紋様が刻み込まれてます。
ひょっとしたら......これが噂の縄文式Bluetoothキーボード?
んなワケないですよね。次いこ、次。
続いては付属品。まずは付属するUSBケーブルです。
片側がPCにもある普通のUSBで、もう片方はマイクロUSBになってます。マイクロUSBの方がキーボード本体と接続する方ですね。
このBookey Portableは充電して使うBluetoothモバイルキーボードでして、満充電で約40時間も使用できるとのこと。
ボクの場合は、休日に充電しておけば、一週間丸々使ってもお釣りが来るくらいの余裕ですな。ナイスです。
いざ電池切れか?という時にも、モバイルバッテリーからも充電できますので、全く問題ありません。
そして、もう一つ付属品が。
iPhoneやiPad miniを立て掛けておくためのスタンドです。
贅沢を言わせていただけるなら、このスタンドはキーボードの中に収納できると有難かったんですが、やはりそんなワガママが言えるお値段ではないですからね。格安なのでその点はグッと我慢しましょう。
でも、このスタンドをなくさないか心配だな......。
そして、マニュアル類が付属しております。
iPhone/iPadなどのiOS製品向けの特殊キーボタンもあるキーボードなので、その解説も載ってますが、主にはBluetoothでiPhone/iPadと接続する方法に関する記述が大半を占めております。
さてさて、肝心なキーボード本体はまだ開かないままですが、封は開けたので開封の儀はこれにておしまいとさせていただこうかと思います。
次回は、実際に使ってみた感想なども交えながら、本格的にレビューして行きたいと思います。
ってなことで、今回はここまでっ!
(おわり)
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